現在時刻:2020/04/04 06:14

用語集

【危険度判定情報】
 実況および予測雨量より、土砂災害の発生する危険度を4段階に分けて表しています。危険度は栃木県を約1q四方の格子(メッシュ)で6198個に分割して、そのうち判定対象となる4398個に対して、どこが危険な状態かを確認することができます。4段階の危険度は以下のとおりです。
  • レベル4:現在、雨量が土砂災害警戒基準値を超過している。
  • レベル3:1時間後に、雨量が土砂災害警戒基準値を超過することが予想される。
  • レベル2:2時間後に、雨量が土砂災害警戒基準値を超過することが予想される。
  • レベル1:3時間後に、雨量が土砂災害警戒基準値を超過することが予想される。
 なお、危険と判定されていないメッシュでも土砂災害の発生する恐れがありますので注意が必要です。

【土砂災害警戒区域】
 急傾斜地の崩壊等が発生した場合に、住民等の生命又は身体に危害が生じるおそれがあると認められる区域

・土砂災害警戒区域(がけ崩れ)
 イ 傾斜度が30度以上で高さが5m以上の区域
 ロ 急傾斜地の上端から水平距離が10m以内の区域
 ハ 急傾斜地の下端から急傾斜地高さの2倍(50mを超える場合は50m)以内の区域
・土砂災害警戒区域(地滑り)
 イ 地滑り区域(地滑りしている区域または地滑りするおそれのある区域)
 ロ 地滑り区域下端から、地滑り地塊の長さに相当する距離(250mを超える場合は、250m)の範囲内の区域
・土砂災害警戒区域(土石流)
 土石流の発生のおそれのある渓流において、扇頂部から下流で勾配が2度以上の区域

【土砂災害特別警戒区域】
土砂災害警戒区域内で、急傾斜地の崩壊等が発生した場合に、建築物に損壊が生じ住民等の生命又は身体に著しい危害が生ずるおそれがあると認められる区域

【土壌雨量指数】
 降雨が土壌中にどの程度貯まっているかを把握するための数値です。一般に長期雨量としての指標となります。